ブリエッタ日記を始め、ガーデニングのこと あれこれ気ままに書いてます

いつもお世話になってる天然植物活力液HB-101。これを霧吹きでかけてると、植物が元気になるから不思議？

ブリエッタは、ペチュニアを改良した第一園芸さんの品種。 一株で驚くほど生長。 こんもり丸くなると見ごたえ満点！


デュエットローズ。明るいピンク。上品な色ですね。

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パープル。濃い赤紫。 ブリエッタの花は小さいので、濃い色だと見栄えがよいです。

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ホワイト。濃い色といっしょだと、いいコントラストに。

■ブリエッタ関連商品一覧

ぶっちゃけブリエッタの事なら、お店に聞くのが一番。 ブリエッタやバラの育て方が、写真入りでわかります。

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ブリエッタ苗と土と肥料のセット。すぐに 植込みOK。

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ブリエッタの土　12L。苗を作っている 所と同じ培養土なので、間違いがありません。

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かる〜い鉢底石。水はけをよくするため底に敷きます。

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ブリエッタの肥料。ブリエッタ用に開発された 専用肥料。花つきがよくなります。

園芸入門―これだけは知っておきたい栽培の基礎知識

植物によって土の種類もいろいろ。 赤玉土や腐葉土や堆肥･･･植替えの仕方とか。 始める前にまずはお勉強。

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6月、憂鬱な梅雨の季節。ペチュニアを改良し、梅雨にも暑さにも強いという ブリエッタ。我が家のブリエッタは如何に･･･。

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いよいよ6月。雨が多くなる梅雨の季節。 ペチュニア系は苦手なはずですが、ブリエッタはその点を改良したそうですよ。 見たところ、葉の色つやもよさそうで、病気の気配もなし。

バランスをどう整えるか･･･難しいところ。 花が咲くものだから、つい切りそびれてしまうのです、いつも。

今年のツツジはまずまずで、よく咲きました。日当たりがよければもっと咲くでしょうに。 ハイビスカスも開花中。真っ赤な花びらが、鮮やかです。

つい夕顔を思い浮かべてしまうブリエッタ・フリルピンク。 上に上にと伸びるんですね、やっぱり。 切り詰めたパープルだって、ちょっと目を離すとこの有様。どうして言うこと聞いてくれないの？

あちこち種が飛んだインパチェンス。芽を出し始めました。 これでしばらくすれば、庭やプランターが花でいっぱい。

丈夫で手間がかからず、見栄えがして、 形を整えるのも全然楽チン。べとべとしないし、臭いもなし。 ブリエッタもこれくらい、おとなしかったらいいのに〜

サツキが満開になってきた頃、庭にアゲハチョウが蜜を吸いに やってきました。 ミツバチもよく来るので写真に撮っておこうと思っていたところ、絶好のチャンス。 カメラは普通のコンパクトデジカメなので、なかなかむずかしい〜。

ズームだとブレちゃうしねぇ。 しばらくじっとしていてくれたので何枚か撮影成功。 ミツバチはすばしっこくて待っちゃくれず、ほとんど失敗。ブレブレだぁ･･･

切り詰めてからちらほら咲いていたブリエッタ・フリルピンク。 1週間で鉢いっぱいに広がってきました。 たった1株なのにね。すごいもんだ。

パープルは･･･大丈夫？

切り戻してから3週間。今では何とか元通り。 出遅れていたパープルにもだいぶ花が増えてきて一安心。 やっと人並みの姿に戻ったという感じ。 ただ理想には程遠いのも確か。ブリエッタってまとまらないですね。

左のパープル、今はいいけどすぐ根詰まりしそうです。 あり合わせの鉢じゃなくてちゃんと揃えた方がよかった･･･。

現在のブリエッタ・パープルの姿です。もう、 収拾不可能･･･。 忙しくてさぼっていたら、こんなになっちゃいました。

花はたくさん咲いてますが、下の葉は枯れてきて、中央部分はスカスカに。 病気？蒸れてしまったのか･･･。ブリエッタ、（特にパープル）元気旺盛なのはいいんですが、 枝がポンポン飛び出してしまって、形を整えるのが難しかったです。

ちゃんと摘心して、世話してあげなきゃダメですね。

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（その後）ご覧のような荒れ放題で 下葉の枯葉も目立ち、根元から切り戻して再生を図った結果、 初めの頃ほどの元気さには戻りませんでした。灰色カビ病かもしれません。 濡れている時、切ったり、そこに水がかかると病気にかかりやすいそうです。

完全に枯れはしなかったので、翌年も無事花をつけてくれました。 次にチャレンジするときは、液肥をきちんとあげて、摘心もさぼらずがんばろうと思います。 　2007年度日記はこちら >>