ブリエッタ日記を始め、ガーデニングのこと あれこれ気ままに書いてます

いつもお世話になってる天然植物活力液HB-101。これを霧吹きでかけてると、植物が元気になるから不思議？

ブリエッタは、ペチュニアを改良した第一園芸さんの品種。 一株で驚くほど生長。 こんもり丸くなると見ごたえ満点！


デュエットローズ。明るいピンク。上品な色ですね。

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パープル。濃い赤紫。 ブリエッタの花は小さいので、濃い色だと見栄えがよいです。

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ホワイト。濃い色といっしょだと、いいコントラストに。

■ブリエッタ関連商品一覧

ぶっちゃけブリエッタの事なら、お店に聞くのが一番。 ブリエッタやバラの育て方が、写真入りでわかります。

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ブリエッタ苗と土と肥料のセット。すぐに 植込みOK。

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ブリエッタの土　12L。苗を作っている 所と同じ培養土なので、間違いがありません。

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かる〜い鉢底石。水はけをよくするため底に敷きます。

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ブリエッタの肥料。ブリエッタ用に開発された 専用肥料。花つきがよくなります。

園芸入門―これだけは知っておきたい栽培の基礎知識

植物によって土の種類もいろいろ。 赤玉土や腐葉土や堆肥･･･植替えの仕方とか。 始める前にまずはお勉強。

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レインボークリスタル。ガラス容器にカラフルなゼリーで植え込んだミニ観葉。 お部屋にグリーンを置いてリラックス。

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ミニ 陶器鉢セット。カラフルな鉢に入ったミニ観葉。パステルトーンがキレイ。

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ネオコール植え・ミニ観葉植物セット。ガラス容器に入ったおしゃれなミニ観葉。

この日記、2004年に書いたものを再構成してますが、早くも5月で観察記録がストップ･･･。 仕方なく 今週から、ガーデニング日記としてまとめることにしました。

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フリルピンクに遅れること約1週間。 ブリエッタ・パープルにもついにつぼみを確認。 前半の成長ぶりからすると、むしろ意外でした。 花が早く咲くのを見たいばかりに、摘心もせず荒れ放題。

さすがに色は濃いですね。 この様子だと3日後くらいには咲くでしょう。 待ち遠しい〜

やれやれ、つぼみから5日、ブリエッタ・パープルついに開花です。 なるほど色が濃くて小さくても存在感はありますねぇ。 無事に咲いてくれて何よりです。 手間もかからず楽な点では、自分向きかも知れません。

困るのは、虫がつきやすかったり、寒さに弱いこと。 要するに大雑把なのが向いているということでしょうね。 ランとか値段が高そうな？繊細なタイプは続いた試しがありません。 せいぜいクンシランが何年かもった程度。きれいなんですけどね。

周りを見渡すと他にも咲きそうな花がチラホラ。 このサボテンにもつぼみが出てきました。 サボテンはご存知のように水もあまり必要とせずそれ程管理に気を使う必要もありません。 大きさの割に大きめの花が咲くので結構いいです。 ただ残念なのは、咲いている時間が短いので華やかな時はごくわずか。 後はあのとげとげの姿を1年中見ることになります。 サボテン好きな方なら全然問題ないでしょうけど、私はそう･･･ちょっと退屈。

このサボテン、ミニ観葉のコーナーで売られていたもので 紙で出来た花が飾りについていたんですよね。 いつしか成長し、植替え。植替えがね〜 棘があるから面倒で。必ず2、3本は刺さります･･･。

先日咲いたブリエッタパープル、気が付けばご覧のような有様。 確実に伸びてはいますが、もうテンデンバラバラ。 開花の写真を見ていた予想ではもう少しこんもりとしてくれると 思っていたら、見事に予想を裏切ってくれました。 おそらく種類によっても違うんでしょう。フリルピンクはおとなしめですから。

摘心せずそのままにしたものだから、この有様。もはや整えるのは困難。 困っちゃいました。このままほっといていいものか。 あと置き場所に困ってきました。下には置けないし、何か台にでも乗せないと。 スタンド買わなくちゃ･･･。

ハイビスカスも好きな花の一つ。 夏の花なので冬を越すのが難しく、無事春を迎えられたのは数えるほど。 でもお店で鮮やかな姿で咲いているのを見ると性懲りもなく買ってきてしまいます。

咲いている最中は水切れに注意してよく日に当て、終わった花は こまめに切りとってやれば次々咲いてくれます。 もちろん肥料も忘れずに。 困るのはアオムシ。こいつが新芽をムシャムシャ食べちゃうんですね〜 葉っぱに穴が開いてたり、丸まっていたらたぶんその仕業。

去年は確か黄色いハイビスカスが咲いたんですが、HB-101を遣りつづけたら 真冬まで咲いてました。しかし、その後あえなくダウン。 無理がたたったんでしょう･･･いやただ管理がいい加減なだけですね。

トップページやこのページのトップにも載せてあるミニバラ。 実物は小ぶりの鉢で小さいバラがいくつか花を咲かせます。 バラは大輪だともっと鮮やかで見事なんですが、置き場所に困らないミニバラを現在栽培中。 アップで見ると結構見栄えがします。実物よりいいみたい。

バラもアオムシ？の格好のえさ。気が付けばあちこち穴だらけ。せっかくの花が台無し。 ブリエッタの肥料を買ったので、ついでにミニバラにもあげたら花が たくさんついてずいぶん長く咲きつづけてくれました。 栄養満点なんですねぇ。

フリルピンクとパープルようやく開花にこぎつけた2つのブリエッタ。 その後はと言うと･･･こんな具合。 花がだんだん増えて来ました。しかし同じブリエッタでこうも伸び方が 違うものかと不思議な感じ。 フリルピンクは鉢も大きめで問題ないものの、真ん中は伸びが悪くこんもりとした 理想的なカタチには程遠いです。 ましてやパープルは鉢も小さく伸び方もバラバラ。色はきれいなんですが このままでいいものか非常に困ってます･･･。

ここ何日か雨が続いて気が付いたんですが、外に出てブリエッタのそばに 近づくと臭うんです。はっきり言ってクサイ。 ウチは猫を飼ってるので、おしっこでもひっかけたのかと思っていたら それとも違うようで。 どうやらブリエッタが雨に濡れて臭ってるみたいなんです。 香りじゃなくて臭い。ちょっとイメージダウンでした。 ま、晴れてくれればそんなに気にしなくても大丈夫でしょう。

今日は悲しいお知らせがひとつ。 例の2つのブリエッタなんですが･･･あの〜･･･思い切って切っちゃいました！ あ〜あ、せっかくここまで咲いたのに。

初めパープルを先だけ揃えていたものの、こりゃダメだなときっぱりあきらめ 根元からハサミでチョキン。もう後には引けません。 バランスを整えるすべもなく哀れこんな姿に。摘心はしておくべきだったかな〜 いやな予感が当たってしまいました。

これで気になったのはフリルピンク。 全体に悪くはないものの、中央部分の凹みが気になって来ました。 こうなりゃやるしかありません。 バッサバッサと切っていたらいつしかこんなカタチに変身。 中央部分はそのままなので、咲くのはこっちの方が早いでしょう。 パープルに比べればまだ残ってるかな。

う〜ん、これで当分ブリエッタはお休みですねぇ。 まあ、この手の花の場合、伸びてくるといつか切らないといけないので それを早めにやったと思えばいいかと。 またつぼみが出来たら書くとしましょう。

切り詰めて再出発を計ったブリエッタ。1週間が経ちました。 成長が旺盛なだけなことはあり、みるみる脇芽が芽吹いてます。 ホントに元気ですね、ブリエッタって。

フリルピンクは、つんつん上に伸び始めてます。 何かこう横に広がらないんですよね、やっぱり。また切るのかな。

一旦は切り詰めたブリエッタ・フリルピンク。飛び出た何本か咲き始めました。 いいのかな、これで。これがブリエッタの困ったところ。

パープルだって、もうあちこち枝が飛び出してます。 マメじゃない人にはちょっと大変だ、私みたいに･･･。 すぐさぼっちゃうから。