ブリエッタ日記を始め、ガーデニングのこと あれこれ気ままに書いてます

いつもお世話になってる天然植物活力液HB-101。これを霧吹きでかけてると、植物が元気になるから不思議？

ブリエッタは、ペチュニアを改良した第一園芸さんの品種。 一株で驚くほど生長。 こんもり丸くなると見ごたえ満点！


デュエットローズ。明るいピンク。上品な色ですね。

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パープル。濃い赤紫。 ブリエッタの花は小さいので、濃い色だと見栄えがよいです。

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ホワイト。濃い色といっしょだと、いいコントラストに。

■ブリエッタ関連商品一覧

ぶっちゃけブリエッタの事なら、お店に聞くのが一番。 ブリエッタやバラの育て方が、写真入りでわかります。

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ブリエッタ苗と土と肥料のセット。すぐに 植込みOK。

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ブリエッタの土　12L。苗を作っている 所と同じ培養土なので、間違いがありません。

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かる〜い鉢底石。水はけをよくするため底に敷きます。

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ブリエッタの肥料。ブリエッタ用に開発された 専用肥料。花つきがよくなります。

園芸入門―これだけは知っておきたい栽培の基礎知識

植物によって土の種類もいろいろ。 赤玉土や腐葉土や堆肥･･･植替えの仕方とか。 始める前にまずはお勉強。

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暖かくなってきた4月。 ホームセンターに行けば、色とりどりの花がいっぱい。ブリエッタやサフィニアも たくさん並んでます。モチベーションUPにはもってこい。ついサフィニアも買ってしまいました。

種類が増えましたね、ブリエッタも。ワインベルベットは、赤というより 少し紫っぽい感じ。イエローが爽やか。

3月　|　4月　|　5月　|　6月　|　7月　|　8月　|　9月　|　10月

今年のゴールデンウィークは天気がいいそうな。 今日も晴れて日差しがまぶしい。みるみる脇芽が出てくるブリエッタ。 この位の時期は、成長見るのが楽しいんですよね〜　

花工場という 液肥を買ったついでに、サフィニアも買ってきて植え付けました。 「ライトブルー・ミニ」という中輪サイズ。涼しげなブルー系。 もう咲いてましたけど、あえて苗に。

サフィニアには、専用のサフィニアの土や サフィニアの液肥も出てるんですね。

ペチュニアは、赤系が多かったからちょうどいい？

追肥して1週間。ブリエッタ・デュエットローズ、早いです成長が。もうこんなに育ってます。 ブリエッタ・ホワイトは、目を離していたら、あちこち枝が飛び出して来ちゃった〜

庭を見渡せば、ペチュニアが既に咲いてました。花びらが大きくて鮮やかな色です。 以前植えていたブリエッタの大鉢には、ペチュニアを寄せ植え。ブリエッタに比べて成長度合いが 緩やか。

ペチュニア系は長雨は苦手なので、梅雨の時期は気をつけないといけません。 丈夫とはいえブリエッタも途中から少し調子悪くなってしまったし。軒先に置いたつもりが、 結構濡れてましたから。

植え付けてから1ヶ月近く経ったので、ブリエッタに肥料を。 例のごとくピンクの「ブリエッタの肥料」。カリ分が多く栄養満点。 花つきがよくなってくれるでしょう。液肥も切れてるから買わないといけない！大食漢だから･･･、ブリエッタって。

前回ピンチしてから、既に枝が伸びてきてます。ホワイトも気が付いたらだいぶ伸びてきた。マメに切らないとね！

ブリエッタ・デュエットローズの枝が伸びてきたので、脇芽を出させるべくピンチ（摘心）。 前回の時は、摘心しなくても脇芽がたくさん出るからと聞いていたので、そのままにしたら 大変なことに。今回はちゃんとやります。

花が咲くのは少し遅れるかも知れないけど、がまんがまん。

3/24に植え付けたブリエッタ・デュエットローズ、9日目。 すっかり根付いて順調な成長ぶり。徐々に葉っぱも増えてきた様子。

枝が飛び出してくるから、そろそろピンチしなくちゃ。